今日は園庭にて、炭火でさんまを焼いて頂きました
毎年恒例のさんま焼き。。
今年は天気予報があまり良くなく、心配していましたが当日になるとよく晴れてくれました。
ぞう組さんが職員と一緒にさんまの下処理を頑張ってしてくれました
普段なかなか触ることの少ない、生のお魚。。
頭を落として、内臓をきれいに洗って半分に切ります。
『ヌルヌルする~』『気持ち悪い・・・』
といいつつも、二尾目にチャレンジしてくれた子もいました(^^♪
洗ったところでくま組さんとバトンタッチして、くまさんが塩を振って仕上げです。
『塩は1つまみでいいよー』という職員の声はかき消されて、辛くないかな?大丈夫かな?
・・・と思ってしまう仕上がりになりました
園庭で用意した炭火の上で、焼き網の跡がおいしそうについたさんま。。
くまさんは保育園では初めての骨付きの魚に苦戦しつつも、頑張って食べていましたよ。
『骨、上手にとれたよー!』『おいしーい!』
との声も聞こえました
なかなか炭火まではできませんが、秋が旬のさんま。
ぜひ、家庭でも味わってくださいね